第1選
UBIQUITI UISPファイバーXGS、光ネットワークは最大20kmの距離で10Gbpsのアップリンク/ダウンリンク速度を伝送。(1) XGS-PONポート。
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (73)
ここが良い!
- 10Gbpsクラスの上り/下りを想定でき、回線ボトルネックを作りにくい
- 最大20kmクラスの長距離伝送を前提にでき、拠点間/エリア展開の選択肢が広い
- XGS-PONで帯域を共有しつつも高速化でき、将来の増速にも合わせやすい
ここが注意!
- XGS-PON環境(対応OLT・光設計・収容計画)が前提で、単体では性能を活かしにくい
- 10Gbpsを出し切るにはLAN側も10GbE対応(ルーター/スイッチ/PC)が必要になりがち
- 光コネクタ/敷設/減衰管理など、導入と運用にネットワーク知識が求められる
メモ
失敗しない選び方
- 「XGS-PONで何を解決したいか」を先に決める(1Gbps帯域不足の解消/多数加入の収容/拠点展開など)
- 互換性の確認を最優先(OLT側の対応、運用する管理システム、現行設備からの置き換え可否)
- LAN側の10GbE対応をセットで見積もる(10GbEポート数、配線、スイッチ、端末性能)
- 光設計を確認する(距離だけでなく、分岐比、想定損失、コネクタ種別、施工品質、将来増設)
- 設置場所と運用を考える(電源の取り回し、発熱、屋内/屋外、監視方法、障害切り分けの手順)
- 将来の拡張を織り込む(加入者増、速度プラン変更、冗長化、予備機・予備部材の確保)
