第1選
Martin アコースティックギター Standard Series D-28 Natural
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
- 低音の押し出しと音量が強く、ストロークが気持ちいい王道ドレッド
- 粒立ちの良い分離感で、コードも単音も立体的に鳴る
- 弾き込むほど鳴りが育つタイプで、長く相棒にしやすい
ここが注意!
- 価格帯が高く、気軽に持ち出す用途には気を遣う
- ボディが大きめで、体格や姿勢によっては抱えづらい
- 繊細さも出せるが、弾き方次第で低音が主張しやすい
第2選
Gibson/J-45 Standard VS (Vintage Sunburst) ギブソン アコースティックギター
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (85)
ここが良い!
- 中域が太く、歌モノの伴奏で声の居場所を作りやすい
- ピッキングの強弱がそのまま出て、弾き語りの表情が付けやすい
- スロープショルダー特有のまとまり感で、録り音も扱いやすい
ここが注意!
- 個体差が出やすい傾向があるので、できれば試奏推奨
- 繊細なきらびやかさより、温かい押し出しが得意な方向性
- 湿度管理を怠るとコンディション差が出やすい
第3選
Taylor 214ce Walnut テイラー グランド・オーディトリアム エレアコ エレクトリック アコースティックギター トレファイド・スプルース
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (80)
ここが良い!
- 高域がクリアで、コードの分離が良くキレイにまとまる
- ネックの弾きやすさが安定していて、長時間でもストレスが少ない
- ライブで扱いやすいエレアコ仕様で、即戦力になりやすい
ここが注意!
- 生鳴りの“深み”は上位のオール単板系に比べると控えめになりがち
- 明るめの音色なので、丸い低音が好みだと好みが分かれる
- 電装は便利だが、電池管理やPA環境で仕上がりが変わる
第4選
ヤマハ YAMAHA アコースティックギター FG SERIES タバコブラウンサンバースト FG830TBS 裏・側板にローズウッドを採用 芯のある明快なサウンドに長めのサスティン
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (73)
ここが良い!
- 価格に対して鳴りがしっかりしていて、コスパが強い
- 芯があり明快で、ストロークの輪郭が出やすい
- 安定した作りで、初めての一本でも外しにくい
ここが注意!
- 弦高やナット調整など、買ってすぐの“弾きやすさ”は個体で差が出る
- 電装なしのため、ライブ用途は別途マイクか後付けが必要
- 音のキャラクターは素直で、強い個性を求めると物足りない場合がある
第5選
Takamine タカミネ GN93CE-NAT Nex Cutaway エレアコ, Natural エレキギター エレクトリックギター (並行輸入)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
- ステージ向けの実用性が高く、ライン出しで音作りしやすい
- カッタウェイでハイポジションが使いやすく、ソロも弾きやすい
- 見た目の高級感があり、所有満足度が上がりやすい
ここが注意!
- 並行輸入は保証やサポート条件が国内正規と異なる場合がある
- 生鳴りよりも“出音を整えて使う”方向で真価が出やすい
- 電装は便利だが、EQ次第で音が硬く感じることもある
第6選
Seagull S6 Original NAT アコースティックギター シーガル
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
- 温かく反応が速い鳴りで、フィンガースタイルが気持ちいい
- 音がまとまりやすく、宅録やマイク録りで扱いやすい
- 堅実な作りで、価格帯の中で“鳴りの質”が出やすい
ここが注意!
- ナット幅がやや広めで、手の大きさによって好みが分かれる
- キラキラした高域より、柔らかい中域寄りの方向性
- サテン系の質感は好みが分かれ、細かなスレが気になる人もいる
第7選
Fender アコースティックギター CD-60S All Mahogany, Natural オールマホガニー ドレッドノート ソフトケース付属
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (67)
ここが良い!
- オールマホガニーの温かい音で、ジャカジャカ弾いても耳当たりが良い
- 扱いやすい価格帯で、気軽に弾き倒せる
- ケース付属で、入門〜サブ機として始めやすい
ここが注意!
- きらびやかな高域や音の奥行きは上位機より控えめ
- 初期セットアップは調整した方が快適になることが多い
- 表現の幅を広げるなら、弦やピックの選定で工夫が必要
メモ
失敗しない選び方
- 用途を先に決める(弾き語り中心、ソロギター、録音、ライブでライン出し など)
- ボディ形状で当たりを付ける(大音量のドレッド、万能型のGA/NEX、抱えやすさ重視 など)
- 音の方向性を言語化する(明るい・硬い・温かい・太い・分離が良い・まとまる)
- 弾きやすさを最優先チェック(弦高、ネックの握り、ナット幅、カッタウェイ有無)
- ライブ用途は電装の質と相性を見る(ハウリング耐性、EQの効き、出力の安定感)
- 同価格帯でも個体差が出るので、可能なら同モデルを複数弾いて選ぶ
- 予算は本体だけでなく調整費も確保(弦交換+基本調整で満足度が一気に上がる)
- “長く弾ける一本”は、見た目の好みと所有欲も大事(触りたくなる=上達が早い)
