第1選
いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (67)
ここが良い!
- 「いないいない…ばあ!」の繰り返しで反応を引き出しやすい
- 顔・表情がはっきりしていて0歳から一緒に楽しめる
- 親子のやりとり(まね・待つ・笑う)が自然に生まれる
ここが注意!
- 展開がシンプルなので、慣れると短時間で読み終わりやすい
第2選
じゃあじゃあびりびり (まついのりこ あかちゃんのほん)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (61)
ここが良い!
- 擬音語が中心で“音のまね”がしやすく読み聞かせが盛り上がる
- 絵が大きくシンプルで、はじめての絵本に向く
- 生活の身近な物が多く、指さし遊びにつながる
ここが注意!
- 物語性は薄めなので「ストーリーが欲しい」時期には物足りないことがある
第3選
だるまさんが
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (66)
ここが良い!
- リズムと言葉の“間”が気持ちよく、繰り返し読みたくなる
- 動きのある絵で体を揺らしたりまねしたりしやすい
- 笑いが起きやすく、読む側も楽しい
ここが注意!
- テンションが上がりやすいので寝かしつけ前には不向きなことがある
第4選
しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ) 0~2歳児向け 絵本
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (61)
ここが良い!
- コントラスト強めの図柄で目に入りやすく、0歳から反応が出やすい
- 「見る・触る・指さす」を引き出す構成で飽きにくい
- 親子でクイズっぽく遊べて、会話のきっかけになる
ここが注意!
- 好みが分かれやすく、ハマらない子には刺さりにくい
第5選
もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (64)
ここが良い!
- 意味より“音と変化”で惹きつけるので感性に刺さりやすい
- 読みによって面白さが変わり、何度も遊べる
- 意外性が強く、印象に残りやすい
ここが注意!
- 抽象的なので「わかりやすい話」を求めると合わない場合がある
第6選
くっついた
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (65)
ここが良い!
- “くっつく”の繰り返しでスキンシップが自然に増える
- 登場が少なくシンプルで、短時間でも満足感が出る
- 感情(うれしい・好き)が伝わりやすく、親子時間に合う
ここが注意!
- 動きが少ないので、活発な子は途中で飽きることがある
第7選
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (71)
ここが良い!
- 「がたんごとん」のリズムが心地よく、聞くだけでも落ち着きやすい
- 物が“のる”展開で予測ができ、参加型の読み聞かせに向く
- 乗り物好きの子に刺さりやすく、長く使える
ここが注意!
- 乗り物に興味が薄い時期だと反応が控えめなことがある
メモ
失敗しない選び方
- 月齢で選ぶ:0歳は「擬音・コントラスト・繰り返し」、1〜2歳は「まねできる動き・笑い・参加型」が強い本が相性良い
- 目的で選ぶ:寝る前はリズムが一定で落ち着く本、日中は体を動かして遊べる本を優先
- 子どもの反応でローテする:反応が薄い日は無理に読まないで、別タイプ(音/スキンシップ/乗り物)に切り替える
- 読み方で当たりが変わる:同じ本でも声の大きさ・間・表情で食いつきが変わるので“演じ分け”を試す
- 飽き対策は「一緒にやる」:指さし、まね、くっつく、次を当てるなど、親子のやりとりを入れると長持ちする
