第1選
Poynting XPOL-2-5G アンテナ
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (78)
ここが良い!
- 2×2 MIMO(クロスポラ)で通信の安定とスループット改善を狙いやすい
- 広い対応周波数で4G/5G(Sub-6中心)の受信改善用途に合わせやすい
- 屋外設置を前提にしたパネル型で、置き場所を選べば効果が出やすい
ここが注意!
- 指向性があるため、設置場所と向き出しで結果が大きく変わる
- 本体サイズと取り付けがそれなりに本格的で、気軽な仮設には不向き
- ルーター側の端子形状・ケーブル長によっては追加部材が必要
第2選
Panorama DMM-7-38-2SP 3G 4G 5G MiMo アンテナ SMAコネクタ
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (78)
ここが良い!
- 2×2 MIMOの据え置き/窓貼り/簡易固定ができ、室内運用で扱いやすい
- 広帯域で4G/5G用途に寄せやすく、移設もしやすい
- 据え置き型で「まず受信点を変える」対策に向く
ここが注意!
- 屋外の本格設置や弱電界での一発逆転は、指向性アンテナに劣りやすい
- ケーブル長・細さによるロスが効きやすく、延長し過ぎると不利
- 吸盤/固定方法の相性で安定設置に工夫が要る
第3選
Proxicast 4G / 5G 3.5 dBi 全方向性粘着マウント ロープロファイル フラットスティックオンアンテナ 6.6フィートの同軸&SMAオス付き – Cradlepoint、Digi、MoFi、Pepwaveなどに対応 (ANT-110-002-2PK)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (77)
ここが良い!
- 薄型の粘着貼り付けで、設置ハードルが低い(仮設・車内・室内に強い)
- 全方向性で「向き調整なし」でも最低限の改善を狙いやすい
- SMAオス+同軸付きで対応ルーターが多く、取り回しも軽い
ここが注意!
- 利得は中程度なので、弱電界では伸びが小さくなりがち
- 貼り付け面の材質/温度で粘着が弱ると性能も安定もしにくい
- 2本セット運用でも、MIMO最適配置(間隔・向き)を適当にすると伸びにくい
第4選
MikroTik mANT LTE 5o
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (74)
ここが良い!
- 2×2 MIMOで、LTE帯の受信改善を低予算で狙える
- 全方向性で方向出しが不要、取り付けも比較的シンプル
- 屋外想定の小型アンテナで、常設しやすい
ここが注意!
- 周波数レンジ的に「LTE寄り」なので、5G(特に3.5GHz帯)目的だと合わない場合がある
- 端子形状・ケーブル構成を間違えると簡単にロスが増える
- “置くだけ”ではなく、固定部材や取り付け位置選びが効く
第5選
アイ・オー・データ IODATA UD-LT2用 LTE延長アンテナ 屋外 防水・防塵対応 IP56相当 MIMOタイプ 日本メーカー UD-ANT2
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (73)
ここが良い!
- UD-LT2専用品なので「刺さる・動く」の確実性が高い(迷いが少ない)
- IP56相当で屋外に出しやすく、受信点を稼げる
- 小型MIMOで設置スペースが小さく、固定方法の選択肢も多い
ここが注意!
- 基本はUD-LT2前提のため、汎用ルーター用途だと制約が出やすい
- “延長”系はケーブルロスの影響を受けるので、最短距離設置が基本
- 5G目的というより4G/LTE改善の色が強い
第6選
YOTENKO LTE 高利得 10dBi 4G 5G 屋外セルラーアンテナ – 全方向性 SMAオスコネクタケーブル(16.4フィート/5m) 長距離ポール/壁取り付けワイドバンド
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (72)
ここが良い!
- 全方向性で設置の自由度が高く、屋外高所に上げやすい
- 5mケーブル同梱で取り回しが分かりやすく、導入が速い
- 広帯域対応をうたっており、Sub-6運用の入口として試しやすい
ここが注意!
- “高利得”は環境依存が大きく、過度な期待は禁物(設置場所が最重要)
- 屋外常設は防水処理・同軸の引き回し・劣化対策が必要
- 端子形状(SMAオス/メス)違いで変換が必要になることがある
第7選
広帯域指向性アンテナ 700-2700MHz、11dBi 八木高利得 3G/4G/ LTE/Wi-Fi ユニバーサル固定マウント指向性アンテナ Wilson携帯電話アンプ/セルラーシグナルブースター用
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (67)
ここが良い!
- 指向性+高利得で、弱電界の「最後の一手」になりやすい
- 狙う基地局方向が明確なら、安定して改善が出やすい
- 固定マウント前提で、屋外の本格運用に向く
ここが注意!
- 方向合わせが必須で、少しズレるだけで効果が落ちやすい
- 対応周波数が700-2700MHz中心なので、5Gの主要帯(例:3.5GHz帯)狙いだと適合しない場合がある
- 同軸が長い・細いと利得を食い、ブースター前提設計になることもある
メモ
失敗しない選び方
- まず「狙う回線」を決める(4G/LTE中心か、5G Sub-6中心か)。対応周波数が合わないと伸びない
- MIMO前提のルーターなら、基本は2×2(または4×4)を優先。アンテナ2本を“ただ近くに置く”だけだと伸びにくい
- 全方向性は「置き場所で勝負」、指向性は「向き出しで勝負」。弱電界ほど指向性が効くが設置難度は上がる
- 同軸ケーブルのロスが最大の落とし穴。長くし過ぎない、細過ぎない、コネクタ変換を増やし過ぎない
- 屋外設置はIP等級だけでなく、コネクタ部の自己融着テープ等で防水処理までやって完成
- 端子形状(SMAオス/メス、TS-9等)を購入前に一致させる。変換は最小限にする
- 最終的に効くのは「高さ・窓際・障害物の少なさ」。アンテナ交換より先に設置場所の最適化を試す
