第1選
SHURE スタジオ ボーカル用マイクロホン 付属ケーブルなし PGA27LC 【国内正規品】
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (65)
ここが良い!
- コスパ重視で“ちゃんと録れる”方向にまとまっていて、宅録の最初の1本にしやすい
- クセが強すぎず、声・弾き語り・簡易ナレーションなど幅広く対応しやすい
- SHUREらしい堅牢さで扱いがラフになっても安心感がある
ここが注意!
- 上位機と比べると「繊細さ」「空気感」「立体感」は伸びしろが出やすい
- 部屋鳴り・反射が多い環境だと録りの粗が出やすい(コンデンサー共通)
- 付属ケーブルなしなので準備物を先に揃える必要がある
第2選
SHURE SM27-SC コンデンサーマイク 【国内正規品】
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (73)
ここが良い!
- 整った音像で、ボーカルも楽器も“扱いやすい芯”が出やすい
- 後処理(EQ/コンプ)で狙った方向に寄せやすく、ミックス適性が高い
- レンジ感が素直で、収録後の「やり直し」を減らしやすい
ここが注意!
- キャラクターで勝負するマイクではないので、派手な色気は機材より運用で作るタイプ
- 部屋の響きが悪いと“良くも悪くも”そのまま拾う
第3選
SHURE コンデンサーマイク ボーカル用 楽器用 KSM32/CG 【国内正規品】
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (80)
ここが良い!
- 音の質感が滑らかで、ボーカルのニュアンスが乗りやすい
- “前に出るのに痛くない”方向にまとめやすく、商用寄りの仕上がりに近づく
- 弾き語り・アコギ・ナレーションなど、一本で仕事量が多い
ここが注意!
- 実力が出るほど部屋・歌い手・マイキングの差も露骨に出やすい
- 価格帯的に、周辺(IF/プリアンプ/吸音)の底上げも同時に考えたい
第4選
【国内正規品】 SHURE スタジオ・コンデンサー・マイクロホン SM137-LC
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (74)
ここが良い!
- 立ち上がりが速く、アコギのピッキングやパーカッションの“粒”が作りやすい
- 小型で取り回しが良く、狭いブースや宅録でもセッティングがラク
- 定位や分離が作りやすく、オーバーダブで重ねても濁りにくい
ここが注意!
- ボーカルの“太さ”や“包み込み”はラージダイアフラムより出にくい傾向
- 録り方次第で硬さが出やすいので距離と角度の詰めが重要
第5選
SHURE コンデンサーマイクロホン SM81 楽器用マイクロホン SM81-LC-X 【国内正規品/メーカー保証2年】
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (76)
ここが良い!
- “正確さ”が武器で、アコギ・ピアノ・オーバーヘッドなどの情報量が積み上がる
- 不要な誇張が少なく、ミックスで破綻しにくい土台を作れる
- 録音の基準マイクとして長く使いやすい方向性
ここが注意!
- 華やかさをマイクに求めると地味に感じることがある(作り込み前提の音)
- 環境が整っていないと、フラットさが“部屋の悪さ”の露出にもなる
第6選
SHURE コンデンサーマイクロホン KSM141 デュアルパターン楽器用マイクロホン KSM141/SL-X 【国内正規品/メーカー保証2年】
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (85)
ここが良い!
- 指向性を切り替えられる前提で、録り方の選択肢が一気に増える
- 細部の描写が強く、アコギの倍音・弦の擦れ・空気感まで“作品の素材”になる
- 用途が広く、宅録でも現場でも“持って行けば何とかなる”万能枠になりやすい
ここが注意!
- セッティングの自由度が高い分、最適解に辿り着くまで試行錯誤は増えがち
- 繊細な音を拾うので、振動・机鳴り・ケーブルの取り回しの影響が出やすい
第7選
SHURE コンデンサーマイク サイドアドレス型 カーディオイド BETA 181/C 【国内正規品】
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (79)
ここが良い!
- サイドアドレスで置きやすく、ドラム周り・アンプ前・狭い場所の収録がやりやすい
- 分離が良く、音を“前に出す”素材作りが得意
- 用途を想定した設計で、現場運用のストレスが少ない
ここが注意!
- ボーカルメインの一本化だと、好みが分かれやすい(用途適性が強め)
- 狙いがハマらないと“硬さ”や“詰まり”を感じることがあるので角度調整が重要
メモ
失敗しない選び方
- まず用途を決める(ボーカル主役ならラージ寄り、楽器・打楽器の粒ならスモール寄り)
- 部屋が整っていないなら“録りやすさ”優先(反射が多いほど、距離・指向性・吸音の影響が大きい)
- 歌の「刺さり」を避けたいなら滑らか系、後で作り込みたいならフラット系を選ぶ
- 1本で何でもやるなら“扱いやすい万能枠”、録る対象が決まっているなら“専用機の強み”を取りに行く
- マイク単体より周辺が効く(オーディオIFの質、ポップガード、ショックマウント、スタンド、簡易吸音で結果が激変)
- 最終的にはマイキングで勝つ(口元の高さ、距離、少し外す角度、部屋の反射を避ける向きで音は別物になる)
