第1選
シャプトン(Shapton) 刃の黒幕 #1000 中 オレンジ K0702
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (81)
ここが良い!
- 刃付けの立ち上がりが早く、日常メンテに強い
- 硬めで面が崩れにくく、角度が安定しやすい
- 水を少量で始めやすく、取り回しがラク
ここが注意!
- 硬めゆえに滑る感触が苦手だと慣れが必要
- 目詰まり・黒ずみが出たらこまめな洗浄が必要
- 定期的な面直しは必須
第2選
シャプトン 刃の黒幕 エンジ 仕上砥 #5000
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (78)
ここが良い!
- 仕上げ前の整えにちょうど良く、切れ味が伸びる
- 硬めで刃先がブレにくく、均一に仕上げやすい
- 研ぎ傷を細かくして、引っ掛かりの少ない刃にしやすい
ここが注意!
- 荒目の傷消し目的だと時間がかかりやすい
- 研ぎムラは下地(#1000前後)の精度に左右される
- 強い押し付けは刃先のダレにつながりやすい
第3選
ナニワ(NANIWA) 彫刻刀用 超セラミックス砥石セット (#400,#1000,#3000)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (73)
ここが良い!
- 荒・中・仕上げ前まで一式で、彫刻刀の流れが作りやすい
- 小回りが利き、刃先の当てたい場所を狙いやすい
- 道具の状態に合わせて番手を選べるのが便利
ここが注意!
- 包丁など大きい刃物には面積が足りず効率が落ちやすい
- #400は減りやすいので面直し頻度が増えがち
- 彫刻刀は角度がシビアで、当て方を雑にすると刃先が丸まりやすい
第4選
ナニワ研磨工業 本職 超セラミックス砥石 台付 #3000
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (73)
ここが良い!
- #1000の次に繋ぎやすく、刃先の荒れを整えやすい
- 台付きで高さが確保でき、作業姿勢が安定しやすい
- 仕上げ前の“切れ味の土台作り”に使いやすい番手
ここが注意!
- 単体だと荒研ぎ・最終仕上げは別砥石が必要
- 台の滑り止め対策が弱い環境だとズレやすい
- 面がわずかにでも狂うと仕上がりが落ちるので面直しは必須
第5選
KING 【両面タイプ】 キングホーム砥石 KW-65(HT-65) #1000(中研ぎ用) #6000(仕上研ぎ用) 台付き
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (73)
ここが良い!
- 価格が手頃で、#1000→#6000の基本セットとして始めやすい
- 柔らかめで当たりが出やすく、研ぎの感覚を掴みやすい
- 家庭包丁の定期メンテ用途にちょうど良い
ここが注意!
- 水をしっかり含ませる前提で、準備に手間が出やすい
- 柔らかめなので面が早く凹み、面直し頻度が増えやすい
- #6000は目詰まりすると仕上がりが鈍るので洗浄が大事
第6選
(倉庫)末広 NEW CERAX CR-4800 両面砥石 白 #6000/青 #1000(WA) SUEHIRO セラックス
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (77)
ここが良い!
- 研ぎ味が分かりやすく、刃先の状態を掴みやすい
- #1000の削りと#6000の仕上げのつながりが良い
- 滑らかに仕上がりやすく、切れ味の持ちも整えやすい
ここが注意!
- 水管理を雑にするとコンディション差が出やすい
- 面の凹みは避けられないので面直し前提
- 両面ゆえに保管・乾燥の扱いは丁寧さが必要
メモ
失敗しない選び方
- 用途を先に決める(包丁メイン/彫刻刀・鑿メインで最適が変わる)
- 番手は基本「#400前後(修正)→#1000(刃付け)→#3000〜#6000(仕上げ)」で考える
- #1000は最重要(ここが弱いと上の番手で永遠に整わない)
- 硬めの砥石は角度が安定しやすいが、慣れるまで滑りやすい
- 柔らかめの砥石は当たりが出やすいが、凹みやすく面直し必須
- 面直し道具を最初から用意する(砥石の性能は平面で決まる)
- 研ぎは「軽い圧→さらに軽い圧」で終えると刃先が立ちやすい
- 仕上げ番手を上げすぎない(家庭包丁は#3000〜#6000で十分なことが多い)
- 彫刻刀は番手より当て方が重要(刃先を丸めない角度管理を優先)
- 保管は乾燥を急がない・濡れっぱなしにしない(割れや劣化の原因を減らす)
