第1選
CARAN D’ACHE カランダッシュ 色鉛筆 水溶性 ミュージアムアクアレル 3510-420 40色 紙箱 正規輸入品
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
- 発色が濃く、水に溶かした時の透明感と伸びが別格
- 重ね塗りしても濁りにくく、繊細なグラデーションが作りやすい
- 描き味がなめらかで、乾いた状態でも色の乗りが強い
ここが注意!
- 価格が高く、気軽な練習用には贅沢
- 紙箱は持ち運びや長期保管で傷みやすい
- 柔らかめの芯は落下や強い筆圧で欠けやすい
第2選
カランダッシュ スプラカラーソフト 30色 3888-330
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (79)
ここが良い!
- クリーミーな描き味で、ドライでもウェットでも扱いやすい
- 色が濃く出て、水で溶かすとスッと広がりムラが出にくい
- 混色・重ね塗りがしやすく、作品作りに直結する安定感
ここが注意!
- 30色だと肌色や中間色の幅が物足りない場合がある
- 高級ラインと比べると“紙の上で溶ける感じ”は一段控えめ
- 柔らかめ芯なので削り方次第で消耗が早い
第3選
ファーバーカステル アルブレヒトデューラー 水彩色鉛筆 ペンシルロール30色セット117530 [日本正規品]
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (75)
ここが良い!
- 水に溶かした時の発色が素直で、狙った色になりやすい
- 芯が折れにくく、細部描写(線・毛並み・文字)に強い
- ペンシルロールで携帯性が高く、外描きにも向く
ここが注意!
- ロールは先端保護が弱く、移動時に芯先が潰れやすい
- 30色は表現できるが、風景の微妙な色幅は追加が欲しくなる
- 価格帯は中〜上で、入門用の気軽さはやや薄い
第4選
Derwent 【国内正規品】ダーウェント 水彩 色鉛筆 インクテンス ペンシル 12色セット 0700928 布/木目にも描ける 乾いたら耐水性
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
- “インクみたいな濃さ”で一気に映える、鮮烈な発色
- 乾くと耐水性になり、上から重ねても溶け戻りしにくい
- 紙以外(布・木など)にも乗りやすく、表現の幅が広い
ここが注意!
- 一度乾くと戻せないので、ぼかし直しが効きにくい
- 12色は配色が限られ、混色設計が必要
- 淡い水彩表現より、強い色の作品向き
第5選
Derwent ダーウェント 水彩 色鉛筆 ウォーターカラーペンシル 36色セット 32885
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (71)
ここが良い!
- 王道の水彩色鉛筆らしい挙動で、練習から作品まで対応
- 36色で不足しにくく、配色が組みやすい
- 線画→水で溶かす、の手順が素直で初心者でも扱いやすい
ここが注意!
- 最上位クラスと比べると発色の深みや透明感は控えめ
- 紙質によっては粒状感やムラが出やすい
- 強い色面表現は工夫(重ね塗り・紙選び)が必要
第6選
LYRA リラ 水彩色鉛筆 アクアレル 36色セット (メタルボックス) L2011360
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (66)
ここが良い!
- 価格に対して色数・ケースの満足度が高い
- メタルボックスで保管・持ち運びがしやすい
- 気兼ねなくガシガシ練習でき、学習用に向く
ここが注意!
- 高級ブランドほどの“溶けのなめらかさ”や濃さは出にくい
- 芯がやや硬めで、重ね塗りの質感が硬く感じることがある
- 淡い階調表現は紙と水加減の調整が必要
第7選
クレタカラー アクアモノリス アクアレル ペンシル ブルーグレー
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (71)
ここが良い!
- 木軸なしの一体芯で、面塗り・陰影付けがとにかく速い
- ブルーグレー単色で“空気感のある陰影”を作りやすい
- 水で溶かすとモノトーン水彩風になり、スケッチが映える
ここが注意!
- 単色なので、これ1本で完結させる用途は限定的
- 木軸がない分、折れやすく手が汚れやすい(ホルダー推奨)
- 細密描写より、量感・トーン設計向き
メモ
失敗しない選び方
- 仕上げたい絵の方向で選ぶ(淡い水彩=通常水彩色鉛筆、強発色&耐水=インクテンス系)
- 色数は「困らない下限」を意識(人物・風景までやるなら30色以上が安心)
- 芯の硬さで使い分け(細部は折れにくい硬め、面や濃淡は柔らかめが楽)
- 紙が重要(にじませるなら水彩紙・厚手、スケッチ紙はムラが出やすい)
- 道具もセットで考える(水筆or丸筆、ティッシュ、試し塗り用の紙、削り器は必須)
- 最初に色見本を作る(同じ色でも“乾く前/後”で印象が変わる)
