第1選
パナソニック 住宅分電盤 《スマートコスモ》 マルチ通信型 省エネ対応 エコキュート(分岐タイプ)・IH対応 34+1 主幹100A フリースペース付 BHMF810341B2
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (73)
ここが良い!
- 分電盤側で「省エネ対応・通信前提」の設計なので、家全体の拡張性が高い
- エコキュートやIHなど大電力機器を想定した構成で、住宅設備の主役になれる
- 回路数が多く、フリースペースもあるため将来の増設に強い
ここが注意!
- 本体・施工ともに高額になりやすく、導入ハードルが高い
- 設計・施工品質で使い勝手と安全性が左右される(電気工事の前提が強い)
第2選
パナソニック(Panasonic) エコーネットライト対応計測ユニット 計測回路増設アダプタセット MKN73318
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (73)
ここが良い!
- ECHONET Lite対応で、住宅設備連携(見える化・HEMS連携)に乗せやすい
- 計測回路を増やせるので「回路ごとの消費電力」を細かく追いやすい
- 純正系の安心感があり、相性問題が起きにくい方向性
ここが注意!
- 対応機器・前提システムがあるため、単体で完結しにくい
- 設定や配線の理解が必要で、気軽さより“設備寄り”
第3選
シュナイダーエレクトリック Wiser Energy PowerTag エネルギー感知器 2VA 200 → 240V ac ワイヤレス R9M60
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (72)
ここが良い!
- 分電盤内の回路単位で計測しやすく、電力の“犯人探し”が得意
- ワイヤレス計測で拡張しやすく、あとから足していける発想
- エネルギーマネジメント系のブランドで、仕組みとして堅実
ここが注意!
- ゲートウェイやアプリ連携など「Wiser側の環境」が前提になりやすい
- 分電盤内施工が必須級で、DIY難易度は高め
第4選
Sense Energy Monitor – Track Electricity Usage in Real Time and Save Money – Meets Rigorous ETL/Intertek Safety Standards
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (76)
ここが良い!
- 家全体の使用量をリアルタイムで把握しやすく、最初の一歩に向く
- 機器推定(学習・推定系)の体験があり、眺めて気づきを得やすい
- 設置の考え方が比較的シンプルで、導入の心理ハードルが低い
ここが注意!
- 分電盤の形状や電気規格・設置環境に左右されやすい(相性の確認が重要)
- 高度な分析はクラウド依存になりやすく、長期運用の納得感が必要
第5選
Emporia Vue 3 ホームエネルギーモニター – スマートホームオートメーションモジュールとリアルタイム電気使用量モニター、消費電力メーター、UL認定安全エネルギーモニタリング用ソーラーおよびネットメータリング
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (77)
ここが良い!
- 回路ごとの見える化に強く、太い原因特定がしやすい
- ソーラー/ネットメータリングまで視野に入る構成で、発電環境にも合わせやすい
- 価格に対して機能が盛られがちで、費用対効果を出しやすい
ここが注意!
- クランプ数や設置スペースなど、分電盤内の物理条件がネックになりやすい
- 設定項目が多く、最初のセットアップで迷う可能性がある
メモ
失敗しない選び方
- まず最優先は「設置できるか(電気規格・分電盤のスペース・施工可否)」
- 海外系モニターは電圧や盤内の形状、ブレーカー周りの余裕で詰むことがあります。分電盤内に入れるタイプは特に、盤内スペースと配線取り回しが現実的かを先に確認。
- 次に「どこまで見たいか」を決める
- 家全体だけで良いなら全体モニター型でOK。回路別に“どの部屋・どの機器系統が食ってるか”まで見たいなら、回路計測を増やせるタイプ(分電盤側の計測/増設、回路クランプ多め)に寄せる。
- 連携したい“ホームの中枢”を決める
- ECHONET Liteで住宅設備と揃えるのか、特定プラットフォーム(Wiser等)に寄せるのか、汎用のスマートホーム連携を狙うのか。ここを曖昧にすると、後から二重投資になりがち。
- 長期運用の安心材料をチェック
- クラウド依存(アプリの継続、サービス仕様変更)と、ローカルで完結できる範囲を意識。データの保持、アカウント要否、アプリの評判(更新頻度)まで見ておくと後悔しにくい。
- 迷ったら「分電盤の更新/増設を伴うか」で切る
- 分電盤そのものを強化して“家の基盤”を作るなら住宅分電盤系。
- まずは計測から始めたい・導入を軽くしたいならエネルギーモニター系。
- 将来の拡張込みで段階導入したいなら、回路追加やセンサー追加がしやすい構成を選ぶ。
