第1選
OYAIDE 電源ケーブル TUNAMI GPX-R V2
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (80)
ここが良い!
- 音の輪郭が出やすく、低域の押し出しも作りやすい
- ノイズ感が減って静けさが増したように感じやすい(環境が整うほど)
- システム全体の“力感”を底上げしやすいタイプ
ここが注意!
- ケーブルが太め・硬めになりやすく、配線スペースを選ぶ
- 変化がはっきり出やすいぶん、機器や部屋のクセも強調されることがある
- 価格帯が上なので、まず電源周り(タップ/壁/アース)の整備が先のことも
第2選
FURUTECH (フルテック) Absolute Power-ll-18 オ-ディオ・グレ-ド パワーケーブル (1.8m)
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (79)
ここが良い!
- 高域のザラつきが減って、全体が“整う”方向に寄りやすい
- 情報量と滑らかさの両立を狙いやすく、長時間でも聴き疲れしにくい
- 帯域バランスが取りやすく、ジャンルを選びにくい万能寄り
ここが注意!
- ケーブルが太めで取り回しが難しい場合がある(特にラック背面)
- “濃さ/押し出し”よりも“品の良さ”に振れやすく、好みが分かれる
- 8mは余裕が出る反面、曲げ半径や取り回し計画が必要
第3選
AudioQuest NRG-Z3 電源ケーブル (1m、C13 x 1 > 3-プロングウォールプラグ x 1)。
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (78)
ここが良い!
- スピード感と立ち上がりが出やすく、軽快に聴かせやすい
- 導入しやすい価格帯のことが多く、最初の“電源ケーブル体験”に向く
- 1mで配線がまとまりやすく、机周りでも扱いやすい
ここが注意!
- システム次第で音の方向性が“元気”寄りに感じることがある
- 劇的な静けさより、ノリやキレの変化を狙うタイプ
- C13機器側の差し込みがきつめ/ゆるめに感じる場合は無理に押し込まない
メモ
失敗しない選び方
- 最初は“用途”を決める:アンプ用(力感・安定)/DAC・プレーヤー用(静けさ・解像)で狙いが変わる
- 取り回し最優先チェック:太さ・硬さ・曲げ半径で、物理的に無理だと性能以前に不安定になる
- 電源周りの順番:壁→電源タップ→電源ケーブルの順で効きやすい(環境が整うほど差が出る)
- 音の方向性で選ぶ:押し出し重視なら“力感系”、整い重視なら“滑らか系”、軽快さなら“スピード系”
- 最後は相性:明るいシステム×キレ系で刺激が強いなら、落ち着き寄りに振るなど“足し引き”で決める
