第1選
SONY(ソニー) 広角単焦点レンズ フルサイズ FE 35mm F1.4 GM G Master デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL35F14GM
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (84)
ここが良い!
- F1.4らしい立体感と、とろけるボケで「35mmなのに主役感」が出せる
- 解像とコントラストの両立が上手く、風景〜スナップまで万能に強い
- AFも実用的に速く、動画でも使いやすいバランスの良さ
ここが注意!
- 小型軽量ではないので、街歩きの常用だと重さが気になることがある
- 描写が優等生寄りで、クセ強めの味を求める人には物足りない場合がある
第2選
SONY(ソニー) 標準単焦点レンズ フルサイズ FE 50mm F1.4 GM G Master デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL50F14GM
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
- 王道50mmの使いやすさに、F1.4のボケ量と解像感がしっかり乗る
- 肌・質感の再現が安定し、ポートレートも物撮りも「失敗しにくい」
- AF精度とレスポンスが良く、標準域の主力として信頼できる
ここが注意!
- F1.4としては抑えているが、やはりサイズはそれなりで軽快さ優先には不向き
- 「クラシックな滲み」より、現代的なクリアさが前に出る方向性
第3選
シグマ(Sigma) レンズ 85mm F1.4 DG DN Sony ソニー Eマウント 単焦点 望遠 フルサイズ ミラーレス用 Art
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (86)
ここが良い!
- 85mm×F1.4の王道ポートレート力で、背景分離と立体感が強い
- シャープさとボケの滑らかさのバランスが良く、瞳の芯が出しやすい
- コスパが高く、ハイエンド表現を現実的に手に入れやすい
ここが注意!
- 重量級なので長時間の手持ち撮影では疲れやすい
- 被写界深度が浅く、近距離F1.4はピント運用の難易度が上がる
第4選
シグマ(Sigma) レンズ 50mm F1.4 DG DN Sony ソニー Eマウント 単焦点 標準 フルサイズ ミラーレス用 Art
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
- 標準域で「解像で勝負」できる強さがあり、人物〜商品まで幅広い
- コントラストが出しやすく、現代的で抜けの良い仕上がりにしやすい
- 価格に対して性能の伸びが大きく、一本目の本命にもなり得る
ここが注意!
- 50mmの気軽さを期待すると、サイズと重さでギャップが出る
- 描写はクリア寄りなので、柔らかいクラシック表現は工夫が必要
第5選
Carl Zeiss 単焦点レンズ Otus 1.4/55 ZF.2 フルサイズ対応 830554
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (77)
ここが良い!
- MF前提の“作品レンズ”で、立体感・階調・微細描写の説得力が強い
- 色の分離と透明感が独特で、撮った瞬間に「空気が変わる」タイプ
- 絞り開放でも破綻しにくく、表現の自由度が高い
ここが注意!
- AFなし・重量級で、日常スナップや子ども撮りなど瞬間勝負は厳しい
- 運用に技術が要るため、撮影テンポは遅くなりがち
第6選
Carl Zeiss 単焦点レンズ Otus 1.4/85 ZE フルサイズ対応 831858 OTUS1.4/85ZE
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (75)
ここが良い!
- “究極の85mm”系の描写で、肌の階調と立体感が異常に気持ちいい
- ボケがただ大きいだけでなく、背景の情報整理が上手く絵が崩れにくい
- ポートレートの説得力が段違いで、作品制作の核になりやすい
ここが注意!
- AFなし・超重量級で、持ち出し頻度が落ちやすい
- ピントがシビアなので、開放運用は練度と時間が必要
第7選
ライカ LEICA Mレンズ用 E46 レンズフード 「花形限定版」 金属製 SUPER ELMAR-M f3.4/21mm / ELMAR-M 24mm F3.8 ASPH/ELMARIT-M f2.8/28mm ASPH/SUMMICRON-M f2/28mm ASPH/SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (76)
ここが良い!
- 金属製の剛性感と所有感が高く、機材の一体感が気持ちいい
- フードとしての実用性で、逆光時のフレア・ゴースト対策に効く
- 花形限定版のルックスで、見た目の完成度を上げたい人に刺さる
ここが注意!
- 画質を“劇的に”変えるものではなく、効果は状況依存
- 対応レンズ・フィルター径の取り違えが起きやすいので運用確認が必須
メモ
失敗しない選び方
- まず焦点距離を用途で決める
- 35mmは環境込みのスナップ・動画・日常で万能寄り。50mmは歪みが少なく人物も物もいける王道。85mmは人物特化で背景処理が強い反面、室内や近距離は取り回しが難しくなる。
- AF優先か、描写優先かを切る
- 子ども・動体・イベント中心ならAFレンズが圧倒的に失敗が減る。作品撮りで“描写の説得力”を最優先するならMFの高級レンズも選択肢になるが、テンポは確実に落ちる。
- 重さと撮影スタイルの相性を確認する
- F1.4単焦点は高性能なほど重くなりがち。持ち出さなくなると意味がないので、普段のバッグ・撮影時間・片手運用の有無まで具体的に想像して選ぶ。
- 描写の方向性を揃える
- 現代的にクリアでシャープな描写を揃えると編集が楽。逆に一本だけ“味レンズ”を混ぜるなら、目的(ポートレート作品、逆光表現など)を明確にして役割分担すると失敗しない。
- フィルター径・フード・運用コストも見る
- レンズ本体だけでなく、フィルターやフード、保護アクセサリーの価格と互換性も地味に効く。特に複数本運用ならフィルター径統一で出費と手間を減らせる。
- 最後は「最も撮る被写体」で決める
- あなたが一番撮るのが街なら35mm、日常のオールラウンドなら50mm、人物作品なら85mmが基本の最短ルート。迷ったら“使用頻度が最大になる一本”を優先すると満足度が上がる。
