第1選
TRENDnet GIGA パワーオーバーイーサネット(PoE)インジェクターTPE-113GI
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:B (63)
ここが良い!
- ギガビット対応で、PoE給電しながら速度を落としにくい
- インジェクター方式なので既存の非PoEスイッチでもPoE化できる
- 設定不要で基本は挿すだけ運用、トラブル切り分けもしやすい
ここが注意!
- 給電規格・最大出力(PoE/PoE+など)を機器側要求と必ず一致させる必要がある
- コンセントが1口増える+配線点が増えるため、設置場所によっては煩雑になりやすい
第2選
サンワサプライ(Sanwa Supply) RJ-45L型変換アダプタ(下出し、カテゴリ6A STP) ADT-RJ6A-LD
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:C (58)
ここが良い!
- 下出しL型で、壁際・ラック内の取り回しが整い、コネクタの曲げ負荷も減らせる
- カテゴリ6A・STP仕様で、ノイズが気になる環境でも安心材料になりやすい
- 頻繁に抜き差ししない常設用途だと、配線美と保護の両方に効く
ここが注意!
- アダプタ追加は接点が増えるため、相性や品質次第でリンク不安定の原因になり得る
- ポート間隔が狭い機器だと干渉することがある(向き固定なので回避しづらい)
メモ
失敗しない選び方
- PoEインジェクターは「給電規格」と「最大W数」を最優先で確認(受け側の必要電力に足りないと不安定になりやすい)
- 有線速度はギガビット対応かチェック(安価品だとボトルネックになりやすい)
- 設置場所の電源確保と配線導線を先に決める(インジェクターはケーブルが増える前提で考える)
- RJ-45変換アダプタは常設向き、抜き差しが多いならケーブル側をL字プラグにする手も検討
- カテゴリ表記だけでなく「シールド(STP)が必要な環境か」を見極める(家庭内ならUTPで十分なことも多い)
- 干渉リスクは実物寸法とポート間隔で判断(隣のLAN/USB/電源とぶつからないか要確認)
- 不具合時の切り分け用に、直結配線へ戻せる構成にしておく(アダプタ追加は原因ポイントが増えるため)
