第1選
SONY(ソニー) 標準ズームレンズ フルサイズ FE 24-70mm F2.8 GM II G Master デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL2470GM2
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (85)
ここが良い!
- 開放から解像感が非常に高く、24-70通しで画が崩れにくい
- AFが速く静かで、動体・人物・スナップまで万能に強い
- 大口径標準ズームとしては軽量級で、機動力が落ちにくい
ここが注意!
- 価格が高く、システム全体の投資額が大きくなりがち
- レンズ内手ブレ補正が無いので、ボディ側補正への依存度が高い
第2選
CaNn RFレンズ RF24-70mm F2.8 L IS USM ブラック
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
- 中心から周辺までシャープで、色収差も少なく仕上がりが安定
- レンズ内手ブレ補正で手持ち撮影の守備範囲が広い
- リングUSMでAFが俊敏、ポートレートからイベントまで対応力が高い
ここが注意!
- サイズ・重量はそれなりで、長時間の手持ちだと疲れやすい
- 描写が優等生寄りで、クセの強い“味”を求める人には物足りない場合がある
第3選
Nikon 標準ズームレンズ NIKKOR Z 24-70mm f/2.8S Zマウント フルサイズ対応 Sライン
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (81)
ここが良い!
- 解像・コントラスト・逆光耐性のバランスが良く、作品用途に強い
- 発色が安定していて後処理の自由度が高い
- 操作系が洗練され、実戦で扱いやすい
ここが注意!
- 価格帯が高めで、ボディと合わせると総額が大きくなる
- レンズ内手ブレ補正が無いので、低速シャッターはボディ性能次第
第4選
パナソニック(Panasonic) 大口径標準ズームレンズ フルサイズミラーレス一眼 Lマウントシステム用 ルミックス LUMIX S PRO 24-70mm F2.8 ブラック S-E2470
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (78)
ここが良い!
- ヌケの良い描写と階調が出やすく、人物も風景もまとめやすい
- 堅牢な作りで、ハードな現場でも信頼しやすい
- 色収差や歪みが少なく、画面全体の整いが良い
ここが注意!
- 重量級で、携行性はライトユーザー向きではない
- AFの体感スピードは組み合わせるボディで差が出やすい
第5選
シグマ(Sigma) レンズ 24-70mm F2.8 DG DN II Sony ソニー Eマウント ズーム 標準 フルサイズ ミラーレス用 Art
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (79)
ここが良い!
- シャープさとボケの両立が良く、価格に対する性能が強い
- 近接寄りの撮影がしやすく、テーブルフォトや小物に便利
- 最新世代らしく扱いやすさが改善され、実用域が広い
ここが注意!
- 純正フラッグシップ級と比べると、極端な逆光などで差が出る場面がある
- レンズ内手ブレ補正が無いので、手持ち低速はボディ頼み
第6選
XF16-55mmF2.8 R LM WR II フジフイルムXマウント フジノンレンズズームレンズ
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (81)
ここが良い!
- 実質24-84mm相当で、標準ズームとして“ちょい望遠”まで届く
- 解像感が高く、スナップからポートレートまで一本で粘れる
- 防塵防滴で、街・旅・仕事の常用レンズとして使いやすい
ここが注意!
- 手ブレ補正が無いので、夜景や室内はボディ側補正や撮り方の工夫が必要
- フルサイズではないため、背景ボケ量は同F2.8でも控えめ
第7選
OM SYSTEM/オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II ブラック
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (76)
ここが良い!
- 実質24-80mm相当で万能、しかもコンパクトで持ち出しやすい
- 近接が得意で、寄れる標準ズームとして表現幅が広い
- 防塵防滴でタフ、日常からアウトドアまで気軽に使える
ここが注意!
- センサーサイズの都合で、強いボケ表現はフルサイズに比べて不利
- 暗所での画作りはボディの高感度耐性や補正性能に左右されやすい
メモ
失敗しない選び方
- まずマウントを固定:E / RF / Z / L / X / マイクロフォーサーズは互換しない。買い替え前提ならレンズ資産の方針を先に決める
- 画角の“同等レンジ”に注意:フルサイズ24-70に対し、Xの16-55は約24-84相当、MFTの12-40は約24-80相当で望遠側が少し得
- 手ブレ補正の有無で夜の強さが変わる:レンズ内補正ありは手持ちの成功率が上がる。無い場合はボディ補正・シャッター速度・姿勢でカバー
- 重さは正義にも敵にもなる:重いほど安定しやすい一方、持ち出さないと意味がない。旅・日常なら軽さ優先が結果的に満足度を上げやすい
- 人物中心なら“ボケの質”とAFの追従:キャラクター(ボケの品位)とテンポ(AF体感)を重視。子ども・イベントならテンポ重視が失敗しにくい
- 風景中心なら周辺解像と逆光耐性:映像美を重視。朝夕の斜光が多いならフレア・ゴースト耐性もチェック
- 寄れるかどうかで表現が増える:最短撮影距離が短いほど、料理・小物・花で“それっぽい画”が作りやすい
- 予算配分のコツ:ボディ更新が続きやすい人ほど、レンズに寄せると長期満足度が上がりやすい(ただし重量と用途は最優先)
