第1選
BOSS/SY-1 Synthesizer
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (80)
ここが良い!
- 専用ピックアップ不要で、いつものギター/ベースに挿すだけで即シンセ化できる
- 11タイプ×11バリエーションの121サウンドで、リード/パッド/オルガン/シーケンスまで幅広い
- HOLDやSEND/RETURNで「シンセを伸ばしつつギターを弾く」「並列で歪みを足す」など実戦的に組める
ここが注意!
- 音作りの追い込みは“ツマミの範囲”中心で、パッチ保存や深いエディット前提だと物足りない
- ピッキングノイズやミュートが甘いと追従がブレやすいので、右手/左手の整理が効いてくる
第2選
BOSS SY-200 Synthesizer ギターシンセサイザー ギターエフェクター
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (82)
ここが良い!
- 171サウンド+128メモリーで、ライブでも曲ごとに呼び出せる“実用機”
- 本体ノブで反応/フィルター感を直感調整でき、ギターのニュアンスを残したまま太くできる
- MIDIやエクスプレッションで拡張しやすく、足元コントロールの完成度が高い
ここが注意!
- SY-1より大きく高価になり、ボードの場所取りと電源環境は要チェック
- 深いシンセ設計より「良い音を素早く作る」寄りなので、モジュラー的な作り込み目的だと別機種が向く
第3選
BOSS/GM-800 Guitar Synthesizer ギターシンセ ギター シンセサイザー ボス GM800 GK
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (90)
ここが良い!
- ZEN-Core系の膨大な音色とレイヤーで、ギターから一気に“制作レベルの音源”へ飛べる
- トラッキング精度が高く、ピッキングの強弱やビブラートがシンセ側にしっかり乗る
- エフェクトも豊富で、シンセ完結の音作りから外部機器連携まで幅が広い
ここが注意!
- GK系ピックアップ/配線が前提で、取り付けや運用コスト(ケーブル/取回し)が増える
- 機能が多いぶん設計思想を掴むまで時間がかかり、最初は“迷子”になりやすい
第4選
BOSS/SY-1000 GUITAR SYNTHESIZER ギターシンセサイザー
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (90)
ここが良い!
- 各弦独立処理の強みで、分厚いシンセ/レイヤー/変則チューニングまで“ギターで成立”させやすい
- ステップ系やモジュレーションが強く、フレーズを弾くだけで世界観が出来上がる
- エフェクト/ルーティングが本格的で、足元だけで一つのシステムを組める
ここが注意!
- GKピックアップ運用が基本で、機材構成が大掛かりになりがち
- メニュー量が多く、音作りを詰めるほど時間が溶ける(良くも悪くも)
第5選
Source Audio C4 SYNTH コンパクトエフェクター シンセサイザーペダル ソースオーディオ
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:S (89)
ここが良い!
- 小型なのに4ボイス級の作り込みができ、フィルター/ピッチ/歪み/モジュレーションを自由に組める
- アプリ/エディターで深掘りでき、コミュニティ系プリセット運用で“当たり音”が増殖する
- 追従が速く、ベースの太いワンノートからギターのリードまで気持ちよく反応する
ここが注意!
- 本体だけで完結しにくく、アプリ前提のワークフローが合わないとストレスになりやすい
- MIDIやプリセット運用を本気でやると周辺機器/管理が増え、シンプル志向とは逆方向
第6選
electro-harmonix エレクトロハーモニクス エフェクター シンセサイザーマシン SYNTH9 Synthesizer Machine 【国内正規品】
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:A (79)
ここが良い!
- 9種類の“あの頃のシンセ”系キャラが即出しできて、音作りが速い
- DRYとSYNTHの混ぜ方でギター感を残せるので、バンド内で埋もれにくいポイントを作りやすい
- 専用ピックアップ不要で、ペダルとして扱いやすい
ここが注意!
- プリセットごとのパラメータ範囲は限られ、細部の追い込みは得意ではない
- 速いパッセージや濁ったコードで揺れが出やすい場面があるため、フレーズ設計が重要
第7選
FISHMAN TriplePlay Express ギター用 MIDIコントローラー MIDI変換機能 フィッシュマン
⭐⭐⭐⭐⭐
総合評価:SS (90)
ここが良い!
- ギターでソフト音源を直接鳴らせるので、ピアノ/ストリングス/シンセを“作曲者の手札”として持てる
- ピッチ検出が速く、打ち込みでは出しにくいニュアンス(強弱/タイミング)を演奏で作り込める
- 取り付けが比較的シンプルで、制作中心の人ほど恩恵が大きい
ここが注意!
- 単体で音は出ず、PC/タブレット+音源+オーディオ設定が必須で、環境次第で遅延/安定性が変わる
- 取付位置や弦高で精度が左右されるため、セッティングが雑だと実力が出ない
メモ
失敗しない選び方
- まず「挿すだけ派」か「専用ピックアップOK派」かを決める(手軽さ最優先なら挿すだけ系、演奏精度と多機能ならGK/MIDI系が有利)
- ライブ中心なら“メモリー呼び出しの速さ”を重視(曲ごとに音色が変わるなら保存機能が強い機種が安心)
- 作曲/DTM中心ならMIDI連携の現実を確認(接続方式、対応OS、必要な周辺機器、バッファ設定の手間まで含めて考える)
- 追従を安定させたいなら、右手ノイズとミュートを最優先で整える(シンセほど“弾き方の差”が結果に出る)
- バンドで使うならDRY混ぜの有無と帯域設計が重要(シンセ100%より、ギター感を少し残す方が抜けることも多い)
- “音作りが楽しい”機種ほど時間が溶けるので、目的を先に決める(即戦力プリセット重視か、作り込み重視か)
- ボード運用ならサイズと電源を先に確定(大きい機種は固定、コンパクト機種はサブとして活きる)
- 最後に、欲しいのはリード/パッド/ベース/シーケンスのどれかを明確化(用途が決まると選択が一気に早くなる)
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